宇治田かおる〈こどものためのピアノ教室〉

〜幼児・小学生・中学生〜
 
お子さまの音楽って楽しい、ピアノってステキ、
そんな気持ちを育てていけたらいいな、と考えています。
 

〈こどものためのピアノ教室〉
 
【ご予約方法】
*申し訳ございませんが、ただいま、ご紹介の方
のみお受けしております。
 
【レッスン料】
30分 2千円
60分 4千円
 

〈なぜ、ピアノをやめてしまうの?〉
 
こども時にピアノをやめてしまう理由として多いのが、
練習しても弾けなくなってきたから、ではないでしょうか。
 
小さな頃はちょっと練習しただけでも、少し無理な弾き方をしていても
すぐにマルをもらって嬉しくなったりしますが、
ピアノは少しレベルが上がると、
なかなかすぐに弾けるようにはなりません。
 
そうすると、先生から練習してないの?と注意されたり、
うまく弾けなくてつまらなくなったりします。
 
「ピアノ、もういいかな。」そんな気持ちになってしまいますよね。
 
〈良い弾き方は練習したら上手くなる〉
 
確かに練習しないで上手になることはできませんが、
きちんと「良い弾き方」ができていると
練習の成果は感じられるようになります。
 
上手くなっているという自覚がモチベーションです。
 
良い弾き方、これは結構難しい話です。
ただ手を丸い形にするだけでは、まだ良い弾き方とは言えません。
 
本当に良い弾き方は、からだにとって自然な使い方をして、
無理な力の入っていない、リラックスした動きから生まれるもの。
 
その上で、手やからだの動く仕組み、音の形に最適な動き、
どのようにからだで音楽を感じて弾くか、など
かなり専門的できめ細やかな指導が必要です。
 
〈レッスンは楽しい雰囲気でゆったりと〉
 
でも、
こどもたちに複雑な動きの難しい説明や、
厳しい指摘で修正をさせるのも、
あまりオススメできません。
 
からだと心は一体となっているので、
レッスン中に緊張させてしまうようでは
からだの力はなかなか抜けず、
逆効果になってしまうからです。
 
そこで、当教室では
フレンドリーな言葉がけをして、楽しく弾きながら
実際手を触りながら良い状態に持って行き、
弾きやすい動きを体験して覚えてもらう
というレッスンをしています。
 
〈良い弾き方は、からだで覚える〉
 
手の形やからだの動きの詳しい説明はしません。
その代わり、良い状態を思い出しやすくする
キーワードのような言葉を使います。
 
でも、次のレッスンでは、忘れてしまっています。
それでも、同じように良い動きを、また体験してもらいます。
 
からだに覚えてもらうには時間が必要ですから、
すぐに結果を求めることはあえてしません。
 
数年かかっても良い弾き方を手に入れられれば
一生ピアノを楽しめると思えば、
少しじっくり取り組む価値があると思うからです。
 

 
 

〈楽譜が読めるようになることも大切〉
 
ピアノをやめてしまう原因、他には
楽譜が読めなくて練習が苦痛だから、
というのも多いかと思います。
 
正確には、「弾けるレベル」と「読めるレベル」に
ギャップがあるということが特に問題です。
 
こどもたちは、どのような手段を使うかは気にしません。
結果を出せれば良いと思うのです。
 
例えば、耳の良いお子さまの場合、
曲を耳で覚えてしまって楽譜を読まずに弾いてしまったりします。
 
他にも、指番号で弾いていたり、先生が弾いた手の動きを記憶したり、
それはそれで、大人にはなかなかできないすごい能力なのですが、
どんどん曲が進んで難しくなっても、
楽譜を読む能力はそれに全然追いついていない、
ということも多くあります。
 
楽譜以外の手段で弾けるようになっていても、
限界があります。
音が複雑で難しくなってくると、
どうしても楽譜を読む必要があるのです。
 
そうなった時に、あまりに今弾いている曲と
楽譜が読めるレベルに差があると
弾けないだけでなく、練習もできなくなります。
 
練習しないでレッスンに行くと怒られる。
でも練習が上手くできない。
 
だんだん、レッスンに行きたくなくなりますよね。
 
〈レッスンは楽譜が読めているか確認しながら〉
 
そこで、新しい曲の譜読みは、一緒にします。
そうすることによって、初めて見る楽譜が
どのくらい読めるのか、
何がわかっていて何が曖昧なのかが把握できるので、
苦手なところは音符カードや書き取り、
リズムシートなどを一緒に作ったりしてフォローしていきます。
 
そして、いつもいつも同じ質問をします。
こどもたちは、一度習ってできていても
結構すぐ忘れます。
いつもメンテナンスをしておくことが大事なのです。
 
「これって何記号?」
「この音、なんの音だっけ?」
「この曲って何拍子?」
「4分の4拍子ってなに?」
「これってどんな意味だっけ?」
 
ちょっとクイズみたいで、楽しいですよね。
ポイントは、絶対に知っている簡単な問題と
多分忘れて答えられないものを混ぜて質問すること。
 
答えられた、ちょっとした楽しさ、
答えられなかった、ちょっとした悔しさ。
 
どちらも興味を持ってくれるきっかけになっていると
実感しています。
 

〈発表会も楽しく開催〉
 
「発表会」や「お楽しみ会」などの発表の機会も
色々な場所で色々な時期に企画しています。
ソロの演奏はもちろん、ご家族との連弾や、
こどもたちに話してもらったり、と
アットホームな楽しい会をしています。
 
〈忙しいこどもたちでも続けられるように〉
 
最近は習い事が多いお子さまや、
受験勉強が大変になり、練習ができないお子さまも
多いですよね。
 
レッスンは毎週決まった曜日の同じ時間というのも可能ですが、
インターネットから好きな日時にご予約できる
予約システムでのご予約もできます。
 
月に一回しか来られないのだけれど、
受験でしばらくお休みしたいのだけれど、
それでもピアノを続けたい気持ちを
応援します。
お気軽にご相談ください。